私は「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」で知りました。
当該エントリーから引用します。
永田町でささやかれる「菅総理『韓国クラブホステスと隠し子』疑惑」
自民が韓国に調査団を送ったとの情報
「与謝野氏周辺からの情報だが、菅さんには韓国人ホステスとの間に隠し子がいるようなんだ。
もう2歳くらいかな。オンナは帰国させたんだけど、実は国家情報院に通じているという噂もある。
ウラはとれていないんだけどね。でも、菅さんに日本の行く末をまかせられないだろ」
自民党の安倍元首相周辺のジャーナリストはこう語る。
この情報が確かなら、国家を揺るがす大スキャンダルなのだが・・・。
「官邸も『安倍氏周辺が流している情報』として把握しているようです。
民主党幹部は「このタイミングでオンナ絡みのうわさは困るね」とこぼしていました (政治部記者)
(略)
女は赤坂にあった韓国クラブ「S」の元ママ。実際、民主党議員は
韓国クラブで遊ぶことが多い。政策は真っ赤で、夜はピンクというわけ(笑)。
ソース:週刊文春
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org971589.jpg
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/
民主党と韓国に関する女性ネタとしては、これがホントならメガトン級でしょう。民主党の男性議員は赤坂の韓国系クラブが大好きで、通っている姿が目撃されています。
最近、一番話題になったのが、中井国家公安委員長で議員宿舎のカギを韓国クラブの女性ホステスに与えて、議員宿舎をラブホテル代わりに使っていた。
小沢一郎は都内の隠しマンションに韓国人の美人秘書を住まわせていたが、この女性は反日団体のメンバーでもあり、韓国政府のスパイとの噂もあった。
民団は民主党議員を接待づけにしているが、その舞台は赤坂の韓国クラブ、銀座は現在火が消えかかっているが、逆に赤坂の歓楽街は札束が乱舞しているというわけです。
週刊誌のネタでしかも下半身スキャンダルでも、これ以上ないという隠し子問題が、台湾や香港ではテレビニュースにまでなってしまいましたが、実はそれのほうが驚きです。
外国人子供手当て、外国人地方参政権、夫婦別姓、非嫡出子(私生児)の相続法の改悪。これら一連の法案をろくな審議もせずに成立させようとしてきた民主党の姿勢が、結局はこのような報道に現れているのではないか。
民主党の法案というのは、しょせんはそのような個人的な背景があって急いでいるのだろうという推測がなされてしまうわけです。
早くこの件の裏が取れると良いですね。