2010年06月19日

菅直人はずるい卑怯者

 民主党は本当に姑息な輩が集まってますね。
 鳩山を代表に担いで戦った衆院選では「消費税について議論することすら駄目」と言っていたはず。
 それで政権を取ったくせに、菅が首相になるやいなや、はやくも消費税増税をいいだしました。その物言いが姑息極まりない。イザから引用しましょう。

マニフェストは「まねフェスト」だった民主党

 「自民党の『10%』をひとつの参考にさせていただく」

 なるほど。自民党がマニフェストに「(消費税率を)当面10%とする」と書き込んだことを受けて、それに便乗しようという作戦らしい。

 税率引き上げというのは、もともと国民的には人気のない政策である。ただ、財政再建の観点などから、今は消費税増税に理解を示す国民も増えているようで、各種の世論調査でもそういう傾向が表れている。

 そこで、菅首相としては、自民党が提示してきた10%という数字にちゃっかり乗ってしまおうと考えたのかもしれない。批判されても、「自民党も同じです」とか、「自民党が先に言ったんです」とか、いろいろ言い訳ができ、税率引き上げのリスクを自民党と折半できると考えた可能性もある。逆にもし「10%」発言が高く評価されれば、「私も10%と言っていました」と威張れるわけで、自民党だけの手柄にすることを防げる。

 自民党の石破茂政調会長は、菅首相発言に対して、「卑怯(ひきょう)者のやり方」と批判している。


 この件については石原東京都知事も言及しています。

石原知事「菅君ずるい。公約ぱくられちゃった」

 「福祉を含め増税は、誰も禁句にしたがるし、政治家も弱いから。結局、(民主は)自民党が言い出した(増税論の)挙げ足をさらって、『赤信号、みんなで渡れば怖くない』って、自民党の言い出したことを参考にうまくかすめて、『(自民も)一緒にやりましょう』というのはなかなかタクティカル(戦術的)」

 「前の鳩だか何だか分からん総理大臣より、(菅首相は)なかなか駆け引きが巧妙だなと。良く言えば巧妙、悪く言えばずるい。したたかだなって思ってますけどね。ただ実際にやれるか、やれないかね」

 「それから自民党もこういう持ちかけをされると苦しいわな。(自民が)言い出したことを、『協力して自民党も一緒にやろうじゃないか』といわれ、実現して財政が安定すれば、それは現政権の得点になっちゃうんでね。(民主は)なかなかうまいボールを投げたなと思ってます」

 つでに、たちあがれ日本のマニフェストもパクられたみたいです。

私は後輩、弟分の連中が(「たちあがれ日本」を結党して)生命を賭してやってるので「たちあがれ日本」という(新党の)名前もつけたし応援団長も買って出ましたがね。『何を(公約に)するか』という(話の際)、『小さなことは言うな』と言った。『強い日本を作るんだ』と。そのために『強い経済、強い外交、強い教育をやって、強い若者を作るんだ』と。(民主に)ぱくられちゃった、これ

 前回は財源の裏付けのないマニフェストで戦い、今回は他党の良い所をパクったマニフェストで戦うと(笑)
 最悪ですな...
posted by ソフィスト at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 菅直人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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