2010年06月06日

欧米メディアの鳩山評

 欧米主要紙が論評 「恥をさらさないような指導者を」なる記事をイザにて発見。

 かいつまんで引用していきます。

 米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、約5年にわたった中曽根康弘、小泉純一郎の両氏を除けば、「日本の首相は忘れ去られやすく、実際に日本以外では瞬時に忘れ去られる」と、何度も繰り返される日本の短命政権の現状を憂慮。日本は「恥をさらさないような政治指導者を必要としている」と指摘した。

 「日本以外では瞬時に忘れ去られる」だとぉ。
 舐めんなよ!日本人だって覚えてねぇYo!
 
 民主党に対しては、「一般受けは良いが、無責任な公約で権力の座にたどり着いた」と分析。日本は「最も重要なアジアでの同盟国」であり、後任の首相に「米国はより多くの成功を期待すべきである」と、つまずきがちだった日米関係の修復に期待を示した。

 太字部分の指摘は、全く持ってそのとおり。
 でも、こんなのが結構有効なのが困りもの。一定のころっと騙される層がいるからなぁ。
 現に毎日新聞の世論調査では、菅首相に期待するのが63% 小沢辞任を評価するのが81%にものぼる(笑)
 この左掛かった政権にまともな経済政策を打てるんですかねぇ?

 英紙フィナンシャル・タイムズは、鳩山首相の辞任について「指導体制の弱さを解消することになる」と評価。

 鳩山首相に関しては「おろおろしていて、独り言をつぶやいていた」と酷評。鳩山首相と小沢一郎・民主党幹事長の辞任について、「参院選を前に“闇将軍”と呼ばれる強力な選挙参謀の小沢氏を失う民主党、さらに日本にとっても、2人の辞任は災難のように見えるが、もう一つの可能性もある」と指摘した。

 そして、郵政改革法案が今後、棚上げされる可能性にも触れ、「民主党は正しい指導者の下でおそらく再起動できると予想。」

 英フィナンシャル・タイムズは、郵政改革法案を悪法と見ているんだな。

 ここまでは、まともな批評。他に言い掛かりに近い記事を発見。

鳩山氏はシャツで没落 米紙コラムニスト酷評

 過去に鳩山由紀夫首相を現実から遊離した「ルーピー(loopy)」な人と皮肉った米紙ワシントン・ポストのコラムニストのアル・カメン氏は4日、同紙電子版で鳩山氏が4月に着ていた赤や青、黄色のチェック柄のシャツを「米軍普天間飛行場移設問題に加えて、(鳩山氏の)没落の直接的な原因となった」と重ねて揶揄(やゆ)した。

 奇抜なチェック模様のシャツに黒色のタートルネック姿を1980年代のファッションだとして「誰も止められなかったのか」と疑問視。「米国だったらこんな物を着ただけで弾劾の理由になる」と酷評し、米国の評論家が「考えや哲学が古い。首相がこんな様子では危機にひんしている日本を救えない」と指摘したと紹介した。(共同)

 鳩山嫌いだけど、これはさすがに言い掛かり。
 黄色のチェック柄のシャツが没落の直接的な原因って...

 ねえよ(笑)
 変な私服くらい笑って終わりだろ。
 それにしてもカメンの奴は、よっぽどルーピーの事が嫌いなんだな(笑)
 
 カメンよ、そのままの君でいて。
posted by ソフィスト at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳩山由紀夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さすが鳩山!首相を辞めても面白さに衰えは無い

 鳩山前首相が5日、東京工業大学で理工系の大学院生らを前にに講演をしたそうですね

 講演の冒頭、司会の女性に「内閣総理大臣」と紹介された鳩山氏は「何か恥ずかしい思いで聞きました。でも正確に申し上げるとまだ総理で、(天皇から)親任されて初めて正式な総理になるので、あながちウソではない」と苦笑い。

 それにしてもコイツは何であんなにヘラヘラしていたんだ?
 国政をグチャグチャにし、いたたまれなくなって政権を投げ出したばかり。大学院生も有権者であり国民だって分かってるのかね?
 ちょっとはすまなそうにしろよ(笑)

 講演では、やはりおかしな発言があったようです。

 −−博士の学位を取ったことで得られたことは。政治の世界で生かされたことは

 「難しいな。実は正直申し上げると私は博士という学位はとっておりません、Ph.D.という、アメリカでの博士に匹敵するものではあると思っておりますが、日本における博士課程ではありません。(中略)今日まで博士課程でも学んでおりませんでしたので博士号は取得しておりません。ただPh.D.をとったと。それによってとったことは何が意味があったかということは難しい

 要するにPh.D.という、アメリカでの博士に匹敵するものを取得したと。でも、それに意味があったのかは、よーわからん。

 っていう事ですよね。

 でも、こんな発言もしております。

 −−これから博士を目指す学生に期待することやメッセージをお願いします

 ドクターを取りたいからドクターになるんだ。博士になりたいから博士を取るんだという思いだったら取らない方がいい。取った先に生きざまを多くの人が評価をしてもらえるような生きざまを、自分自身の意思の中で見いだしていただきたい。
(中略)
博士を取るという意思というものを社会の中でしっかりと見いだしていただくことを期待をしております。

 「見いだして」って!?
 あんたはそれを見いだせなかったんでしょ(笑)
 これって同日同会場での発言ですぜ(笑)
 まじで狂ってないか?

 あと、「なんにも努力しなかった」発言も(笑)

 −−鳩山首相が政治・行政の分野に進出するにあたって努力したことは

「まったく友人、知人がいないような北海道で選挙戦を戦ったわけですが、そのときは祖父(鳩山一郎元首相)の名前があったおかげで有利に働いていたことは、それは率直に認めるべきです」

 「私は政治家になったときに鳩山の家のお坊ちゃんなんだからと。そんな、たとえば田んぼに入って泥の中で握手なんてできるわけねえだろと思われていたと。むしろ、自分というものをありのままに素直に見せきるということがある意味で一番大事な努力なのかなと思っておりまして、あまり自分を偽るような無理なことを行うよりも、むしろ人間臭さというものを丸出しにする努力を、理工系の方たちがした方が政治行政の分野に進むに当たって評価をされるんじゃないか。すなわち一言で言えば、なんにも努力しなかったということかもしれません(会場笑い)」

 自虐ギャグなんだろうけど、時期的に笑えん。

引用元のニュース
鳩山首相「一言で言えば努力しなかった」
鳩山首相「菅直人、大変切れすぎて…」に爆笑
posted by ソフィスト at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳩山由紀夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

鳩山がやっと辞めた

 鳩山がうるうるしながら退陣表明をしてくれましたね。
 今日のニュースはルーピーで持ちきりですね。
 面白い所を拾っていきましょう。


首相、目に涙浮かべ辞意表明 小沢幹事長も辞任
配信元:産経新聞
2010/06/02 10:21更新
 鳩山由紀夫首相は2日午前、国会内で開かれた民主党の緊急両院議員総会で、「私自身、この職を退かせていただく」と、退陣を表明した。

首相は5月31日と1日の2回にわたって行われた小沢氏との会談について、「『政治とカネに決別する民主党を取り戻したい。私も退きます、幹事長も職を退いてもらいたい。そのことによって、より新しい、クリーンな民主党をつくりあげることができる』と申し上げた」と語った。首相によると、小沢氏は「わかった」と応じた。

 政治と金で失望した国民って、言っちゃ悪いけど不勉強ですよ。
 小沢は衆院選前から、西松建設の献金問題が明らかになっていたし、鳩山だって故人献金が話題になったのは衆院選前だ。
 なのに、「こんな民主党に投票したわけじゃない!」とか怒ってる人っていますよね(笑)
 あんたら、もう投票するなよ。投票日は家でゆっくりしてろ。

 鳩山は「自分が身を引く事が国益につながる」と言ったらしいですね。

鳩山首相「身を引くことが国益」
配信元:産経新聞
2010/06/02 21:03更新
総理たる者、やはり任期を全うするべきだと。そのことによって国益が守られると、そのように信じておりましたし、今でもそれはそうだと思います。あの、日米、日中、日韓、それを考えればですね。あまり途中で投げ出すのはよろしくないと、そう思っておりました。

政治主導というのは国民主導、国民のみなさんが聞く耳を持たなくなってしまったとすれば、これは立ちゆかなくなると。そのような判断の中で、私はやはり自分を、が、身を引くことが、結果として国益につながると。そう判断をいたしました。

 気付くの遅ぇーよ!
 でも、「日米、日中、日韓、それを考えればですね。あまり途中で投げ出すのはよろしくない」というこの部分、これは間違いですよね。鳩山が愁傷の座を投げ出さず、おかしな事を続けたせいで日米関係は最悪の状況になりました。アメリカの世論調査では、アジアのベストパートナーに支那と答えた人の方が、日本と答えた人より多いという驚愕の結果になっている。

 首相の最も苦手なものは政治。そんな鳩山首相が、自己保身のためなら結構したたかだという記事を最後に紹介します。

首相の素顔 「愚かさ」の裏にしたたか処世術
配信元:産経新聞
2010/06/02 01:33更新
 首相は1日昼、視察先の宮崎市で記者団にこう強調した。参院民主党で首相退陣論が強まっている中で、あえて「政治とカネ」問題を持ち出すことにより、民主党の小沢一郎幹事長と「一蓮托生」であることを強調し、牽制したとみられる。

 前日夕には、小沢氏、輿石東参院議員会長との3者会談を自ら呼びかけ、わずか8分間の会談後、記者団に「(続投は)当然だ」と答えた。退陣論が燃え上がる前に鎮火しようとする素早い動きだった。保身に関しては計算高いのだ。

 「私自身の『できる限り県外』という言葉を守れなかった」。首相は先月23日に沖縄県を再訪した際、仲井真弘多知事にこう謝罪した。これまで「最低でも県外」とした過去の発言をさりげなく修正した。

 4月21日の自民党の谷垣禎一総裁との党首討論では一度は「私は愚かな首相かもしれません」と認めながら、途中から「愚か」を肯定的なニュアンスの「愚直」にすり替えた。

 相手の主張をあっさり受け入れ、簡単に頭を下げる。半面、深刻に受け止めてはいない。この八方美人的傾向を首相周辺は「いい人だからというより、彼なりの生き残り戦術、処世術ではないか」と見る。確かに平成18年4月の「偽メール事件」で、前原誠司代表(当時)が辞任した際、首相は幹事長だったが、うまく責任を逃れ、小沢氏が新代表に選ばれるとちゃっかり幹事長に再任された。

 「これまで、困ったときには誰かが助けてくれて、すべてが何とかなってきた人だから…」。政務三役の一人はこう指摘する。

 実弟の鳩山邦夫元総務相はこう繰り返してきた。

 「兄が投げる球は全部変化球。政界遊泳術はたいしたものだ。本当にしたたかで我慢強い。人柄だったら私の方が100倍いい」

 ただ、そのしたたかさはあくまで自分のために発揮され、国益には貢献していない。(阿比留瑠比)

 民主党を選択した国民にも責任はあるが、鳩山を総理大臣に推した民主党の責任は大きい。身近にいて四六時中ルーピー発言を聞いてるだろうに...
posted by ソフィスト at 00:17| Comment(0) | 鳩山由紀夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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